転職先が合わなかったら?

転職してみたら、思ったより仕事がしにくい、うまくいかない、なんだか職場にいづらい…もしかして、転職に失敗したかも?!と思うことはあるかもしれません。

何も知らない新卒時代に比べ、社会を知ってから転職するわけですから、仕事選びもかなり希望に沿ったものになるはず。基本的に、新卒の時よりも転職してからの方が仕事もうまくいくはずです。

それでも転職に失敗したかも、と違和感を感じたときの対応をまとめました。
転職に失敗したかも?と思ったら
違和感を感じたのなら、柔軟に次の転職先を探し始める、というのもひとつの選択肢。
でもちょっとまった!その前に、以下の3つの点を考えてみましょう。

中途採用とはいえ、修業は必要

日本の企業の大半は終身雇用を前提とした文化が根付いています。
企業としては「中途採用がメイン」とうたっていたとしても、給与体系は勤続年数に寄るところが多く、本当の意味で転職して即戦力となる人物を求めている企業はほとんどないと言って良いでしょう。

気持ちとしては転職してからも転職前と同じ、むしろそれ以上の給料が欲しいと思うでしょうし、同じかそれ以上の基準で仕事をしたいのに、思うように仕事ができずやきもきするかもしれません。半年は修業、と思って慣れるしかないのが実情です。
 
まずは3年がんばる、と決める

違和感を感じても、まずは3年続けてみる、と決めてみましょう。
3年と期限を決めれば、それまでの辛抱だ、と割り切ることもできるでしょう。
転職してすぐに転職してしまうより、3年というキャリアを積んだほうが、この転職は必要な経験だったとして次の転職にうまく生きるはずです。

主体的に動く人が生き残る

転職先に違和感を感じたなら、少し厳しいことを言うようですが、自身の働き方にも目を向けてみましょう。仕事に対して、受け身になっていたりしませんか。
結局のところ、社会で生き残る人材というのは主体的に動くことのできる人材です。主体的に動ける人は、どんな環境であれ結果を出すもの。

この仕事のここが嫌だ、この会社のここが嫌だ、と周りに不満を抱いているようだと、また転職したところで同じような不満を覚えるかもしれません。
この環境でどのように仕事をしていくべきか、自分の最大限できることは何か、と主体的に考えていくことで、見える世界も変わってくるはずです。

 

それでも合わないと思ったら?

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上記の3つの視点で考えてみた、でも、それでも…と思ったら、次の転職こそ成功させるための準備をしてみましょう。

転職理由を見直してみる

なぜ自分は転職しようと思ったのか、今一度しっかりと向き合ってみましょう。
自分はどういう働き方を求めていて、どこに向かいたいのか。改めてここで自己分析をしてみるのも良いかもしれません。

ここでしっかりと向き合っておかないと、結局また転職を繰り返すことになるでしょう。
自分自身が向かう先をイメージしてから次の転職活動に移った方が、効果的な転職ができるはずです。

転職は必要な「経験」と割り切る

時には、はやく次の仕事を決めたくて転職先を決めてしまったがために自分のニーズとマッチしていなかったり、企業側が採用を焦っていて、言葉に乗せられてOKしたら、フタを開けてみればまった希望と異なっていた、というような転職失敗ケースもあるでしょう。

そうやって決まった就職先であるなら、これもひとつの経験と割り切ってみることです。この経験が必ず次の転職に活きる経験となるはず、ととらえましょう。

納得できるストーリーをつくる

近年では転職は珍しくなくなったとはいえ、面接を受ける側の年代は終身雇用が当たり前という世代も多いですし、短期間での転職は基本的にマイナスイメージになることが多いです。

この転職は自分の成長のために必要、という企業を納得させられるストーリーが履歴書に残るようにしたいものです。
そのためには、せめて3か月は在籍して記録に残しておくのがベストです。
そうでなければ、短い転職期間で何を学んだか、うまく伝えられるようにしましょう。

 

まとめ

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転職先が合わない、と感じる理由の大半は、主体的に動けていないことだと思われます。
仕事がうまくいかない、自分の望むような仕事が来ない、給料が分不相応だ、職場の人間関係に溶け込めない…など理由は様々でしょうが、すべてが自分に変えられないわけではないはずです。

まずは、転職するより先に、置かれた場所で最大限できることをやってみましょう。
それでももう無理、と感じたら、転職することをおすすめします。

 

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