仕事ができる人の共通点は?

1日8時間、もしくはそれ以上働くとすれば、1日の3分の1を占める仕事。
自分が仕事に対して自信が持てるか否かは、楽しい人生になるかどうかに大きく影響するのではないでしょうか。

今回は、仕事に自信を持てるようになるべく、仕事ができる人になるためにはどうしたらよいかをご紹介します。

まず、仕事ができる人の共通点は大きく2つです。

(1)考えることを止めず、何事も体系的に理解しようとする
(2)他人から見た自分のイメージを大切にする

(1)というのは、その人に知的好奇心があるか否かも関わってきます。仕事の手順を教わっても、「どうしてこの順番でやるのか?」「もっと効率の良いやり方があるのではないか?」と考えるのです。先輩などから教わった方法が、常にもっとも効率良い方法だとは限りません。そして、効率の良いやり方を考えるためには、なぜその仕事をその手順でやるようなマニュアルになっているのか? 結局のところ、この仕事の中で重要なのは何をすることなのか? を理解する必要があります。ですから、思考停止せず、何事もきちんと体系的に理解することが必要なのです。

(2)は、自分をどうブランディングしていくべきなのかを考えるということです。「コイツは仕事できないな」と思われたまま職場にいるのは、かなり苦痛ですよね。それよりも、「この人は仕事ができるな」と思われたほうが、仕事も任せてもらえるし、たとえミスをしたとしても「必ず挽回します」の言葉が通用するようになるのです。それを考えると、仕事ができる人だと周囲に思わせることは非常に重要だと言えるでしょう。

仕事ができる人の性格の特徴は?

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また、仕事ができる人の性格にも特徴があります。
私が思うのは大きく2点です。

(1)向上心があり、他人のせいにせず、自己反省する習慣を持っている
(2)何事もわからないままにしない

上と共通するところもありますが、仕事ができる人というのは、常に意識を高く持ち、わからないことをうやむやにしないこと、そして「何がダメだったのか?」「何がミスにつながったのか?」を他人のせいにせず、自分で考えることができる性格の持ち主であるということです。これについては、仕事ができる人がやっている習慣にも通じるところがあるので、後述いたします。

仕事ができる人とできない人の考え方の違いは?

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そして、時間や仕事に対する意識や考え方も、仕事ができる人とそうでない人では大きく違います。
まず、「中途半端な時間を中途半端だと思わないこと」。

移動時間や、仕事の区切りがついた瞬間、中途半端な時間に終わっちゃったな……と思うことはありませんか?
たとえば、次のミーディングが15:30からなのに、仕事の区切りがついたのが15:22だとしましょう。この8分間では、まだ会議室に移動するにも少し早いし、どうしようかなと思うのではないでしょうか。仕事ができる人は、この時間を今日の残りの業務をどう片付ければスムーズに進められるか考えたり、明日のタスクを書き出したりする時間に使ったりします。
また、短い移動時間でさえ、読書をしたり、取引先や上司へ報告したりという時間にするでしょう。

そしてもう一つは、「何事にも目的や狙いがあるということを意識しているということ」です。
会議にも、プレゼンテーションにも、何かしらの「狙い」があるはずです。そのゴールを常に意識しながら、プレゼンテーションを作ると非常にわかりやすく端的にまとまります。
常に「このときの狙いはなにか?」「何が伝わればいいのか」を意識して、メールも報告書も、常に相手にわかりやすく簡潔にまとめるようにしましょう。長く主旨のつかめない文章は、相手の時間を奪い、苛立たせるだけです。

仕事ができる人がやっている習慣は?

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最後に、仕事ができる人がやっている習慣ですぐに始められるものを3つ、お伝えいたします。

1.ミスをしたらミスをしない仕組みを作ること

「なぜこのミスが起きたのか?」を考えると、自然に「そのミスを防ぐ方法」がわかってきます。それと同時に、「自分は細かいチェック作業が苦手なんだ」「いつもここ、ヌケモレが出るな」と自分の弱点もわかってくるので、それをフォローする仕組みを作るのです。
エクセルなどでも、必ず「ここを見れば計算があっているかどうかわかる」というセルを作っておけば、目視のチェックだけでなくコンピューターの力も借りられるので便利ですね。

2.どんな作業だと、自分ならどのくらいの時間かかるのか、きちんと把握しておくこと

上司などから仕事を急に振られた場合、「その作業であればどのくらいかかりますが、よろしいでしょうか?」とすぐに伝えられるよう、自分の作業時間を把握しておくことも重要です。
日々のタスクを優先順位付けして整理しておき、自分であればどのくらいの時間がかかるかを伝えられる方が、上司としても指示を出しやすくな

3.自分の経験や知恵を惜しみなく他人に貸すこと

そして最後は、自分の経験や知恵を、他人に惜しみもなく貸せるかどうかです。
「自分がそういう状況になったときは、こうしたらうまくいったよ」「同じミスをしたとき、自分はこう挽回したよ」と失敗も成功も、恥ずかしがらずに自分の経験を周囲に共有していくのです。
教えてもらった側も、失敗談・成功談に限らずありがたく思うでしょうし、失敗談であれば職場全体のミス削減にも繋がります。そういう意味でも、貢献できる人は他人からの信頼も得やすくなるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか。言われたら当然だと思うことでも、意外と意識していないことが多くあったのではないでしょうか。
仕事ができる人とできない人の差は、それほど大きなものではありません。少しずつ意識して、自分のものにしていただけたら幸いです。

 

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